私たちは日本の本来の住まいを大切に考えています。
日本の風土に合ったものや日本人の感性に響くようなものが心地よいと
感じられるのではないでしょうか。
建彩工房 代表 村松 克哉
” ハウスダスト” ” シックハウス” ” 耐久性” ” 住環境” 家を建てる時に気にしなければならない事柄はたくさんあります。特に、健康のことを考えたらアレルギーや病気の危険がある家だったらどうしようと不安になりますね。それならば、元より不安要素を使用しない家を建てればよいのです。
” 木香の家” は伝統の「板倉構法」を使用しています。
板倉構法には多くのみなさまが心配される”家づくりの不安”を解消できる特徴があります。
焼津市 M 様宅
在来工法
そんな漠然としたことしか決まっていない状態からのスタートでした。
間取りを決めたり、外壁を決めたり...。打ち合わせを重ねていくにつれ
村松さんにアドバイスをいただきながら着々と自分が建てたい家の形が
見えてきました。
島田市 S 様宅
在来工法
木のぬくもりを感じたくて無垢の床にしてもらいました。
建て替え前に使っていた和室の建具を使ってもらったり
開放的なリビングにしたいなどの希望を取り入れ何度も話し合いを重ねました。
藤枝市 S 様宅
板倉構法
私は2月から板倉の家に住みはじめました。
初め山小屋みたいな家どう?っと言われた時は絶対に嫌だと言ったのですが、3歳になる息子が7ヶ月の頃から喘息がでるようになり風邪をひくと必ず発作がでてしまうという状況でした。
板倉に住めば喘息もよくなるよって言われ板倉で建てるのもいいかなと思い建ててもらいました。
家が完成した時、板倉でつくって良かったと心から思いました。