無垢材で家を建てるというと高額なイメージを持っていませんか?
私たちは無垢の家を安く提供するため各業者と交渉を重ね、
モデルハウスなど余分な経費を削減して、お求めやすい価格にすることが出来ました。
柱、梁、筋交い ( 柱と柱の間に斜めに入れる材 ) など、木の「軸」を組み立てて
建物を支える工法を「在来方法」といいます。
- 鉄筋コンクリート製の
「高耐久ベタ基礎」を採用し、
土台と布基礎をアンカー
ボルトで緊結。
- 筋かいを入れ、プレート等
で止めることにより、
軸組全体を安定させる。
- 壁材に構造用面材を
採用する等により、
壁に強度を与える。
- その他、材の接合部 ( 仕口 )
に多様な金物を用いて、
軸組全体を補強する。
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焼津市 M 様宅
在来工法
そんな漠然としたことしか決まっていない状態からのスタートでした。 間取りを決めたり、外壁を決めたり...。打ち合わせを重ねていくにつれ 村松さんにアドバイスをいただきながら着々と自分が建てたい家の形が 見えてきました。 -
島田市 S 様宅
在来工法
木のぬくもりを感じたくて無垢の床にしてもらいました。 建て替え前に使っていた和室の建具を使ってもらったり 開放的なリビングにしたいなどの希望を取り入れ何度も話し合いを重ねました。 -
藤枝市 S 様宅
板倉構法
私は2月から板倉の家に住みはじめました。 初め山小屋みたいな家どう?っと言われた時は絶対に嫌だと言ったのですが、3歳になる息子が7ヶ月の頃から喘息がでるようになり風邪をひくと必ず発作がでてしまうという状況でした。 板倉に住めば喘息もよくなるよって言われ板倉で建てるのもいいかなと思い建ててもらいました。 家が完成した時、板倉でつくって良かったと心から思いました。